BLENZ
[ 2009.09.20 ]
The Fujiya Gohonjin
長野市にご縁ができたのは、「ニューポート・ジャズ・フェスティヴァル・イン・斑尾」で斑尾高原に行くようになったのがきっかけでしたが、
当時SBC TV~ラジオのディレクターで、今はフリー・パーソナリティとして活躍する武田徹さんが、いろいろな場所や人をご紹介くださったことが、大きな要因になっています。
藤屋 御本陣に泊めていただいたのも、武田さんのご配慮でした。
そしてその後、FM長野が開局し、月1のJazz Live収録に長野市を訪れることになったとき、我がまま承知で先方にお願いしたのでした。
「できるなら、藤屋さんに泊りたいのですが」
月1で訪れるようになって、奎子女将さんとも徐々にお話しするようになりました。お宿は、お布団の敷き具合から、わたしの食べ物の好みまで熟知していてくださり、
寒くなったらおこた、暑くなったら御簾を用意して待っていてくださいます。
行き届いたおもてなしに感動し、いつしか長野まで大好きになってしまったというわけなのです。
「藤屋」は、今は「The Fujiya Gohonjin 」として、レストラン、結婚式場に衣替えし、賑わっています。
本格的なイタリアンが、あの場所でいただけるのですから、人気も当然でしょう。
今回のうれしいサプライズは、とびきり美味しいロールケーキのお店、
「平五郎」ができたこと。
「平五郎」とは、代々の藤屋のご主人が名乗る名前なのですが。
まぁ、この「藤ロール」、見た目はシンプルで、スポンジと生クリームしか見あたりません。
でも、その材料がすべて地元でとれた選りすぐりのものなので、美味しいのなんのって! やさしい味で、しかも深い。甘すぎず、舌触りがなめらかですばらしいのです。
そんなわけで、食べ出すと止まりません。
戸隠からの帰途に寄り、東京へのオミヤにできるよう、女将さんが予約しておいてくださいました。
ありがとうございます。






