BLENZ
[ 2009.11.05 ]
フラワー・エッセンス
寝ていた間、本を読みました。
音楽も、おしゃべりもNGなのですから、本くらいはいいだろうと思ったものの、内容が濃いと、そう読めるものではありません。
よくぱらぱらとめくっていたのが、フラワー・エッセンスについて解説した、このカタログ本です。
「大自然からの贈り物」というタイトルで、ネイチャーワールドというフラワー・エッセンスを扱っている会社がまとめたもの。
1000種にも及ぶエッセンスが紹介されていますから、カタログといっても330ページもある大書です。
写真もついているので、花に見とれ、そのパワーを知り、見ていて飽きるということがありませんでした。
花がもつ癒しの力を「療法」として確立したのは、1930年代、イギリスのバッチ博士が最初でした。
現在は、より進歩・多様化し、エッセンスの基になる花も、欧米、オーストラリア、南アフリカ、アマゾン、ヒマラヤと世界各地から集められています。
材料となる花には、それぞれ癒しの特性があります。仕事、家庭、人間関係、自己表現、ストレス対策、緊急時用と、使う人がもっている悩みの助けになるよう、フラワー・エッセンスを選んでいくわけですね。
わたしが今使っているのは、主に「オーストラリアン・ブッシュ」というシリーズで、オーストラリアの花からとられたもの。
最古の大陸でもあるオーストラリアは、世界最古で最多の花があるそうで、他の地域と比較して汚染も少ないのだそう。
オーストラリア原生植物の研究をしているイアン・ホワイトさんが、プラクティショナーとして69種類の花を選び、そのエッセンスを摘出し、広く世界の人々に届けているのです。
見たこともないオーストラリアの花、たとえばピンク・ムラ・ムラに想いを馳せ、そのエネルギーをもらっているなんて、夢のような話だわと思っています。






