BLENZ
[ 2010.03.27 ]
田島ご夫妻と竹葉亭へ
うなぎが、好物です。
お寿司におうなが好物とあっては、ちゃきちゃきの江戸っ子の証左ですかね。
とはいえ、養殖物が増えて、美味しいうなぎもあまり頂けなくなった昨今。
と、嘆いていると、どこかでわたしの声を聞いたのか、
田島雄志&里可子ご夫妻が「竹葉亭でお昼をしましょう」と誘ってくださった。
るんるんででかけると、銀座店ではなく、
木挽町本店でした。
ますます、うれしい!
うなぎ料理の老舗「竹葉亭」の創業は、江戸末期と聞いています。
当時は京橋付近の浅蜊河岸(現在の新富町)で、「刀預かり所」を役目とした留守居茶屋として、別府金七氏が創業したのだそうです。
明治9年「廃刀令」により、留守居茶屋から酒や鰻の蒲焼きを提供する店に。
「竹葉亭」という屋号は、中国で酒のことを「ササ」と称したことにちなんでつけられた名前だそうです。
本店は、離れのお茶室とお座敷は大正13年に建てられたままの建築ですので、
それは、それは落ち着きます。
で、お味は変わらず「やわらかく&たれも最高」ですから、
とってもすてきな午餐になりました。
田島里可子さんのおばあさまは、104歳で今もお元気ですが、やはりうなぎ好物と伺い、
「やっぱり滋養があるのね〜」
我が意を得たりと、ぱくついたのでした。
ごちそうさまでした〜!
田島雄志、里可子ご夫妻に竹葉亭に連れて行っていただく。本店の掘りごたつの部屋で
竹葉亭本店
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座8-14-7
営業時間 11:30〜14:30
16:30〜20:00(L.O.20:00)
定休日:日曜・祝日
TEL 03-3542-0789






