Music Diary

[ 2009.04.15 ]

Melody Gardot 1

I had a chance to meet and listened to Melody Gardot in Tokyo.Melody is a singer-songwriter who is getting extreamly popyular in the world. Her voice represent people's pain and sensitivity.She started her gig with blues!

メロディ・ガルドーに会えた。やっと。

彼女の体調は、メロディ自身がいうところの「ポンコツ車」で、よく故障もするし、エンストもする。
1日動いたら、次の日は休まなければならない.
そういった状態であるにも関わらず、彼女は歌うために、長旅の末、日本にやってきた。

19歳の時に交通事故で重傷をおったメロディは、1年間寝たきりの生活を送り、その治療の一環として音楽療法をうけた。そこで作詞・作曲することを学び、シンガー・ソングライターとしての活動を始めた。

メロディを初めてやとったジャズ・クラブに勤務していた女性、タニアが、現在の個人アシスタントだ。

メロディは、今も両足の感覚があまりなく、聴覚と視覚にハンディがある。
光に過敏だから、部屋の窓も少ししか開けられないし、撮影のフラッシュは厳禁だ。
彼女の部屋にある薬の量をみたが、尋常な量ではない。
「それでも、歌いたいの、わたし」
「事故前に戻りたいとは思わない。だって、その頃は言いたいことが何もなかったから」

メンバーからもらった新しい杖をみせ
「キュートでしょ?軽くてきれいな杖、うれしいわ」とはしゃいでいる。

だから、今まで取材を2度ドタキャンされたけれど、文句は言えない。

可愛い人だった。
おしゃれとITに興味があり、光りものが好き。
ホテルの部屋も、通常の住居の様に飾り付け、その場所を楽しむ。

「わたしの今の住所は、ここ。わたしは、今ここに住んでいる。わたしは、ヨウが聞いているような意味では、住所をもたないの」

LIVEで聴かせた歌も、たいへんディープだった。心の痛みがまだ未浄化なまま歌になっているので、聴いていて、つらい面もあった。
あまりに生なエモーション。
24歳だもの。しかたがない。
有名になんか、ならなくていいから、ゆっくり歩いていってほしい。

もっと書きたいが、今日はもう出かけたい。
BRUTUSの5/15売り号用に、まず原稿を書き、それからこのDiaryにも書こうと思っている。

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DSC00444.JPGI Finaly met Melody who was very cute

DSC00426.JPGWith Ms Atsuko Nakayasu, an excellent writer

DSC00427.JPGLiquid Room Ebisu