Music Diary
[ 2009.07.23 ]
Sadao Watanabe @ Canadian Embassy
22日19:00から、カナダ大使館内にあるオスカー・ピーターソン・ホールで、「カナディアン・ナイト」と銘打って、渡辺貞夫のトーク・ショーとミニ・コンサートがありました。
第一部が「渡辺氏の語るカナダのジャズ・フェスと街の魅力」
第二部が、ニュー・アルバム「Into Tomorrow」の紹介〜演奏
という流れ。
貞夫さんの新作をいち早くライヴで聴けるとあって、会場はもう満員!
といっても、招待者のみなのですが、それでもオスカー・ピーターソン・ホールがこれほど人で溢れかえるのは見たことがありませんでした。
このホールは、見やすく、音響も悪くない。それに、貞夫さんやカナダ大使ご夫妻のお人柄があって、温かい会になりました。
カナダ大使曰く「両陛下をカナダにお迎えするにあたり、その前に、ぜひ貞夫さんにトロントとモントリオールという、カナダが誇るジャズ・フェスにでていただきたかった。前大使からの願いがかなって、うれしかったですね」
この件に関し、長く尽力してきた大使館の広報部長であるクリスティーヌ・ナカムラさんは、トロントのジャズ・フェスで聴くことができ、「日系三世として、この仕事に就く前からずっと好きだった渡辺さんの音楽をカナダに招致できて感無量でした」
こういう、人の気持ちが集まって、イベントって行われ、そして成功するのですね。
日加修好80周年の今年、そして来年はヴァンクーヴァー冬期オリンピック。
イベントフルなカナダですが、
貞夫さんも今年は、久しぶりのスタジオ・アルバムが9月にリリースされますから、リマーカブルな年になるでしょう。
写真にも登場いただいた、マガジンハウス最高顧問、木滑良久さんのお名指しで、金曜日は渡辺貞夫さんについて木滑さんが語るラジオ番組「真夏の夜の偉人達」(NHK-FM)の収録に行ってきます。
「音楽のことは、ヨウちゃんがしゃべって」
お世話になっているきなさんからのご依頼です。断れないし、きなさんと貞夫さんの話をラジオでするなんて、とても楽しそう。
実は、貞夫さんに新作についてのインタヴューもすませています。うふふ。
今週はSadao Weekで、楽しく、うれしいわたしです。







