Education

[ 2009.04.12 ]

慶應義塾 sfc 小川研究室スタート

新年度を迎えた4月9日、わたくしが所属する慶應義塾大学sfc小川克彦研究室も、始動しました。
小川研究室は、人呼んで「balab」。
人と場の新しい関わりを研究をする場でもあり、「上から読んでも、下から読んでもBALAB」(小川先生談)

balabのモットーは、ATGだ。アート・シアター・ギルドではない。
A 明るく、T 楽しく、G 元気よく! 

小川先生就任初年度である2年前から、まさにATGってる学生が集合したが、その1期生を送り出し、
「昨年度は学生が多過ぎて、細やかに目が行き届かなかったのが学生に申し訳ないから」と、小川先生が選抜を断行。といっても、厳しい審査があったわけではなく「やりたいことが、決まっている者」を、我らが研究室に迎えた。

通過した総勢29名で、春期を始動しました。
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sfcの特徴のひとつは、1年の秋期から、研究室に所属できること。
塾生には、ぜひ、自分にあった研究室を探して sfc Lifeを充実させていただきたい。

春期のテーマは、おおまかに2つ、と小川先生。

【課題研究】沿線散歩

狙い:郊外電車の走る、あまり変わりばえのしない沿線を、楽しく散歩するための情報メディアを作る。

JRや私鉄の沿線別にグループを編成し、情報メディアをデザインしていくのですが、発表はグループ単位で、webやビデオのデモをまじえて行う、たいへん楽しい研究です。

我が小川研究室には、「鉄道マニア」が数名おり、小川先生も子供時代からの筋金入りのテッちゃんですから、この研究には熱が入ります。
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また、【自由研究】として、「場所の未来」を研究します。

先ほども触れましたが、人と場所の新しいかかわりを創る場所メディア、場所やケータイに関するフィールドなど、様々なアプローチで「場」に切り込んでいただきたい。

漠然としないために、今期は、4つの研究会を核にやっていくことになりました。
・社会科学研究会-リーダー:天笠さん・D3
・街歩き研究会-リーダー:土橋さん・M2
・鉄道研究会-リーダー:伊藤さん・M1
・広告研究会-リーダー:大崎さん・4

とはいえ、基本的に課題を選択するのは、学生自身ですから、なにを選んでくるか、これがまずわたしの最大の楽しみ。
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balabは、体育会と、アカペラ・コーラス・グループのKOEに属している学生が多いのも、特徴のひとつです。
わたしは、「音楽研究会」をやっていく。

今年は、カラオケ研究に一区切りをつけるべく、「カラオケロジー」にも邁進する所存。
書き進めている「カラオケ物語」も、上梓します。

プライベートでの得意分野は、「恋愛問題」。「恋愛」が得意なのでは、ありません。あくまでも「問題」が得意。そんな相談があったら、いつでもどうぞ。

小川研究室の皆さん、
9日のゼミで自己紹介をしていただいたのでお名前はわかりましたが、もっと話したいので、それは来週の研究会後の「キックオフ会」で。

1年、一緒に楽しく研究を進めていきましょう。

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DSC00323.JPGSakura

DSC00402.JPGBALAB 2009 @ docomo House in KEIO sfc

DSC00405.JPGProf. Katsuhiko Ogawa, Ms Tsuchihashi(M2) &Mr Itoh(M1)